宮澤大輔院長

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院長の宮澤大輔は宝塚小学校・宝塚中学校・宝塚北高校と宝塚で育ちました。
京都大学眼科に所属し、神戸市立中央市民病院等にて多くの症例を経験致しました。
またユニークな点としまして眼科だけでなく京大病院にて内科医としての経歴がありますので、目だけでなく全身との関連を視野に入れて診察することが可能です。近年内科分野で国際雑誌に論説を掲載しています。
今年で医師になって28年目、当院を開業して12年目になります。
28年前に医師になって以来、診療に少しでも疑義がある場合、気おくれすることなく他の医師の意見も求め積極的に病院等に紹介し、少しも患者さんに不利益を与えないことを第一とする事を哲学として診療を行って参りました。今後、経験年数を重ねましても、その哲学を貫いて診療を行って行きたいと考えております。当院で診療を受けた後、他の医師の意見も聞いてみたいとお考えの際は一切ご遠慮なくお申し出下さい。
また、当院は院長以外の医師は勤務しておりません。全ての診察、手術は院長自らが行います。

1994 琉球大学医学部医学科卒業
1994 京都大学胸部疾患研究所第二内科 入局
1995 京都大学眼科 入局
1996 神戸市立中央市民病院眼科 勤務
2002 京都大学医学部付属病院総合診療部 勤務